雲南市議会 2021-03-22 令和 3年 3月定例会(第7日 3月22日)
○議長(佐藤 隆司君) 次に、予算審査特別委員会委員長、17番、藤原信宏議員。
○議長(佐藤 隆司君) 次に、予算審査特別委員会委員長、17番、藤原信宏議員。
政友クラブ代表、17番、藤原信宏議員。 ○議員(17番 藤原 信宏君) 議席番号17番、藤原信宏でございます。昨年11月の改選を機に結成しました会派政友クラブ初の代表質問を一括で行います。所信表明等で伺った事項もありますが、通告どおり行ってまいります。 今、二元代表制の下での地方議会の役割は、地域主権改革が進む中、自主性や裁量を問われつつ、一段と重要性が増してきております。
17番、藤原信宏議員。 ○議員(17番 藤原 信宏君) おはようございます。3件になりますかね、ちょっとお聞きしたいと思いますが、1点は、議案第2号、雲南市防災無線システム設備条例の制定についてでございます。
2番 安田 栄太議員 3番 児玉 幸久議員 4番 上代 純子議員 5番 鶴原 能也議員 6番 梶谷 佳平議員 7番 宇都宮 晃議員 8番 上代 和美議員 9番 足立 昭二議員 10番 中林 孝議員 11番 松林 孝之議員 12番 中村 辰眞議員 13番 原 祐二議員 14番 白築 俊幸議員 15番 周藤 正志議員 16番 細田 實議員 17番 藤原 信宏議員
予算審査特別委員長は藤原信宏議員、副委員長は梶谷佳平議員でありますので御報告いたします。 ─────────────・───・───────────── ◎追加日程第8 議会運営委員の選任 ○議長(佐藤 隆司君) お諮りいたします。ただいまお手元に配付しましたとおり追加日程第8、議会運営委員の選任の件を議事日程に追加し議題にしたいと思います。
全国市議会議長会定期総会において、議員15年以上の一般表彰に深田徳夫議員と堀江治之議員、藤原信宏議員と私がそれぞれ表彰されました。 また、私に感謝状が贈呈されました。 以上で諸報告を終わります。 ─────────────・───・───────────── ◎日程第3 追加議案の上程 ○議長(山﨑 正幸君) 日程第3、追加議案の上程を議題とします。
中国市議会議長会定期総会において、正副議長6年以上の特別表彰に藤原信宏議員が、議員28年以上の特別表彰に小林眞二議員と細田實議員が、議員24年以上の特別表彰に周藤強議員が、議員16年以上の特別表彰に藤原政文議員と細木照子議員が、議員12年以上の特別表彰に土江良治議員がそれぞれ表彰されました。 次に、議会報告会について報告します。
次に、先ほど藤原信宏議員がただしました施設の維持管理に関係したことでございますけども、私は具体的に、先ほど方針が示されました総務部長さんの答弁は、必要に応じ実施するというものでしたけども、個別具体的な話になりますが、お答え願いたいというふうに思います。 三刀屋川の土手、河川敷の美化、整備についてお尋ねします。
日程に入ります前に、11月30日の議案質疑において、15番、藤原信宏議員及び5番、原祐二議員の質疑に対する答弁に誤りがあり、訂正の申し出がありましたので、ここで発言を許します。 内田産業観光部長。 ○産業観光部長(内田 孝夫君) おはようございます。 平成30年一般会計補正予算(第3号)の質疑の折に、藤原信宏議員から債務負担行為の変更について御質問をいただきました。
議席の変わった議員は、10番、周藤正志議員が21番に、11番、藤原政文議員が10番に、12番、西村雄一郎議員が11番へ、13番、土江良治議員が12番へ、14番、安井誉議員が13番へ、15番、細田實議員が14番へ、21番、山﨑正幸議員が22番へ、22番、藤原信宏議員が15番に変更になっております。以上です。 ○議長(山﨑 正幸君) お諮りいたします。
施政方針に先立ちまして、昨日行われました雲南市議会正副議長の選挙において、議長に藤原信宏議員が、副議長に周藤強議員が御就任なさいました。お二方の今後の御活躍を御祈念申し上げます。 また、深田前議長におかれましては、合併10周年の節目を迎える重要な時期に市議会を円滑に運営され、市政発展のため御尽力をいただいたところであり、その御功績に対し深く敬意を表します。
○教育長(土江 博昭君) 藤原信宏議員の御質問にお答えいたします。 議員も御存じと思いますけれども、この永井隆記念館は昭和45年に建設されております。現在44年が経過しているところでございますけれども、平成18年の3月に地元の皆様から、老朽化に伴いまして改築の御要望がございました。これを受けまして、トイレの改修でありますとか、あるいは駐車場の排水整備等を行ってきてるところでございます。
○総務部長(小林 健治君) 午前中の藤原信宏議員の御質問でございます。 その前に、国の補正予算の資料についてはお昼のところで配付をさせていただきましたので、よろしくお願いをいたします。 それから、4項目についての御質問でございます。
また、中国市議会議長会において、議員12年以上の特別表彰に板持達夫元議員、議員8年以上の普通表彰に藤原信宏議員、堀江治之議員、山﨑正幸議員、私、深田徳夫の5名が、そして全国市議会議長会においては、議員15年以上の一般表彰に小林眞二議員、細田實議員の2名が、議員10年以上に板持達夫元議員がそれぞれ表彰されました。また、藤原政文前議長と私の2名が感謝状をいただいております。
藤原信宏議員の御質問にお答えをさせていただきます。 現在、雲南市におきましては、定員管理計画に基づいて職員数の計画的な削減というのを行っているところでございます。職員の再任用制度につきましては、定年退職後の職員を対象にした制度でございます。雲南市におきましては、職員が定年退職をする前に退職をしているという状況でございますので、再任用の対象者がいないというのが実態でございます。
6町間のバランスにつきましては、藤原信宏議員の今後どうバランスある公共事業をやっていくかという質問に対して、これまでの6町間の8年間の投資額について比率的に申し上げながら、今後はそうしたこともさることながら、バランスのとれた公共事業投資というものがなくてはならないということも申し上げておりましたので、その点については御理解をいただきたいというふうに思います。
○教育長(土江 博昭君) 藤原信宏議員の御質問にお答えいたします。3点あったと思います。 まず1点目の、不登校の実態に対する見解はということでございますが、初めに、簡単に不登校の状況について触れさせていただきたいというふうに思います。 この雲南市の不登校の児童生徒の実態でございますけれども、小学校の場合ですと平成の18年度から減少傾向にございます。
○教育長(土江 博昭君) 藤原信宏議員の御質問にお答えいたします。 多くの出雲神話が記されております古事記、それから日本書紀ですけれども、これは日本の古代史を研究する上では大変貴重な歴史資料でございまして、このことについては間違いございません。ただ、現代の歴史学におきましては、神話をそのままの史実としてとらえることはなく、それぞれの地に根づいた神話をふるさと教育に生かすと。
11番、藤原信宏議員。 ○議員(11番 藤原 信宏君) 1点ほど確認させていただきます。 議案第75号、平成24年度一般会計補正予算(第2号)でございます。